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フィット 40代の保険料例 比較と相場

各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をホンダの小型車「フィット」、年齢を「40代」に絞っての保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。

各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。

チューリッヒの「フィット」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 17,030円
契約条件
年齢 30歳~50歳
車/型式 ホンダ フィット
用途車種
車両料率クラス
初度登録年月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 ~3,000km以下
事故有係数適用期間
保険始期日 2016年1月1日
運転者限定
年齢条件 30歳~50歳
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険 3,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車両保険/種類 限定カバー型
車両保険金額 180万円
車両保険免責金額 5 – 10万円
免責ゼロ特約 車対車事故のみ
車内身の回り品特約 10万円
ファミリーケア
特別見舞金特約
100万円
割り引き 
インターネット割引  ○
証券不要割引
新車割引
e証券割引

チューリッヒ – インターネット契約時の保険料は?

三井ダイレクト損保の「フィット」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 26,060
契約条件
年齢 35~49歳
車/型式 ホンダ フィット/GE6
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 3,001km~5,000km
事故有係数適用期間 0年
保険始期日
運転者限定 本人・配偶者限定
年齢条件

35歳以上補償

補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 2,000万
自損事故保険 死亡1,500万円
後遺障害 2,000万円
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険 1,000万円 一時金払
車両保険/種類 一般
車両保険金額 80万円
車両保険免責金額 5-10万円
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

三井ダイレクト損保 – 保険料目安チェック

そんぽ24の「フィット」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 31,590円
契約条件
年齢 40歳
車/型式 ホンダ フィット/GG7
用途車種 自家用普通乗用車
車両料率クラス
初度登録年月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的
年間走行距離区分 4,000~7,999km
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年1月1日
運転者限定 運転者本人・配偶者限定特約
年齢条件 35歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
対物超過修理費用補償特約
自損事故保険 人身傷害でカバー
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 車対車+A
車両保険金額 140万円
車両保険免責金額 0 – 10万円
身の回り品補償特約 20万円
弁護士費用等補償特約 300万円
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
新車割引
長期優良契約割引

そんぽ24 – 保険料スピードチェック

各社保険料例 比較まとめ

2001年から製造販売されている人気の小型車フィットです。さまざまなグレードがあり、それらをまとめて掲載してますので、それぞれのグレードでは、これくらいの保険料になるという程度で参考にしてください。

チューリッヒ

今回の保険料の中では最も安い保険料となりました。原因は車両保険が「限定カバー」に設定されていることでしょう。それでも「車内身の回り品特約」などの特約もつけてこの保険料は十分安いといえる保険料でしょう。

三井ダイレクト損保

チューリッヒよりも少し高い保険料になりました。原因は車両保険がフルカバーである「一般」に設定されていることでしょう。車両保険が一般でこの保険料であればチューリッヒと同等の安い保険料だといえるでしょう。

そんぽ24

今回の保険料例の中では最も高い保険料となりました。原因は「身の回り品補償特約」や「弁護士費用等補償特約」などの特約が設定されており、充実した補償内容となっています。契約条件や充実した補償内容から考えると妥当な保険料だと思われます。

自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。

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