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アクア 40代の保険料例 比較と相場

各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をトヨタのハイブリッド車「アクア」、年齢を「40代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。

各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。

三井ダイレクト損保の「アクア」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 31,260
契約条件
年齢 35~49歳
車/型式 トヨタ アクア/NHP10
用途車種 小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 3,001km~5,000km
事故有係数適用期間 0年
保険始期日
運転者限定 本人・配偶者限定
年齢条件 35歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 2,000万
自損事故保険 死亡1,500万円
後遺障害 2,000万円
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険 1,000万円 一時金払
車両保険/種類 一般
車両保険金額 120万円
車両保険免責金額 5-10万円
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

三井ダイレクト損保 – 保険料目安チェック

JA共済の「アクア」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 34,580円
契約条件
年齢 45歳
車/型式 トヨタ アクア/NHP10
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2015年3月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的
年間走行距離区分
事故有係数適用期間
保険始期日 2016年3月31日
運転者限定 運転者家族限定特約
年齢条件 35歳以上限定保障
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険
人身傷害補償保険 5,000万円
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 損害限定
車両保険金額 140万円
車両保険免責金額 5万円
傷害定額給付
死亡共済金額(搭乗中)
1,000万円
傷害定額給付
死亡共済金額(搭乗中以外)
300万円
弁護士費用保障特約
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引
長期優良契約割引

JA共済 – eサービス 自動車共済

あいおいニッセイ同和の「アクア」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 38,110円
契約条件
年齢 45歳
車/型式 トヨタ アクア/NHP10
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2015年3月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年3月31日
運転者限定 本人・配偶者限定
年齢条件 35歳以上
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険
人身傷害補償保険 3,000万円
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 危険限定
車両保険金額 165万円
車両保険免責金額 5 – 10万円
全損時諸費用特約
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引
長期優良割引
先進環境対策車割引

あいおいニッセイ同和損保 – 保険料試算

各社保険料例 比較まとめ

2011年から製造、販売されているトヨタの小型ハイブリッド車「アクア」です。大変人気があり、販売当初から販売台数トップ3位以内をずっとキープしており、2013、4年と連続で1位になっています。

三井ダイレクト損保

それほどの差はありませんが、今回の保険料例の中では、最も安い保険料となりました。十分な補償内容ですので、この保険料は妥当な保険料という印象です。
車両保険の種類を「限定」にすると保険料は安くなりますが、中古市場でも人気のあるアクアなので、売りに出すことを考え、もしもの時にしっかり修理することを前提にするのであれば「一般」で良いと思います。

JA共済

三井ダイレクト損保よりも若干高くなりましたが、ほぼ同程度の保険料です。人身傷害保険が5,000万円と高くなっていますが、車両保険が「損害限定」となっていますので、保険料は同程度ですが、重点を置くところが違うということだと思います。

あいおいニッセイ同和

三井ダイレクト損保よりも少し高い保険料となりました。こちらもJA共済と同等の条件、補償内容だと思います。ただ、いろいろ割引が適用された状態でこの保険料だとすると、少々割高に感じます。

自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。

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