各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは…
エスティマ 30代の保険料例 比較と相場
各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をトヨタのミニバン「エスティマ」、年齢を「30代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。
各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。
SBI損保の「エスティマ」「30代」の保険料例
保険料例 | |
---|---|
保険料(年間) | 15,610円 |
契約条件 | |
年齢 | 35歳 |
車/型式 | トヨタ エスティマ/ACR55W |
用途車種 | – |
車両料率クラス | 車両3 対人3 対物4 傷害3 |
初度登録年月 | 2015年3月 |
免許証の色 | ゴールド |
等級 | 20等級 |
使用目的 | 日常・レジャー |
年間走行距離区分 | – |
事故有係数適用期間 | 0年 |
保険始期日 | 2015年10月 |
運転者限定 | 本人・配偶者 |
年齢条件 | 26歳以上 |
補償内容 | |
---|---|
対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
自損事故保険 | 1,500万円 |
無保険車事故傷害保険 | 2億円 |
人身傷害補償保険 | 3,000万円 |
搭乗者傷害保険 | 1,000万円 |
車両保険/種類 | 車対車 + 限定A |
車両保険金額 | 320万円 |
車両保険免責金額 | 10 – 10万円 |
割り引き | |
インターネット割引 | ○ |
証券不発行割引 | ○ |
新車割引 | ○ |
JA共済の「エスティマ」「30代」の保険料例
保険料例 | |
---|---|
保険料(年間) | 27,710円 |
契約条件 | |
年齢 | 35歳 |
車/型式 | トヨタ エスティマ/ACR55W |
用途車種 | 自家用普通乗用車 |
車両料率クラス | – |
初度登録年月 | 2015年3月 |
免許証の色 | ゴールド |
等級 | 20等級 |
使用目的 | – |
年間走行距離区分 | – |
事故有係数適用期間 | – |
保険始期日 | 2016年3月31日 |
運転者限定 | 運転者家族限定特約 |
年齢条件 | 35歳以上限定保障 |
補償内容 | |
---|---|
対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
自損事故保険 | – |
無保険車事故傷害保険 | – |
人身傷害補償保険 | 5,000万円 |
人身傷害自立支援費用 | – |
搭乗者傷害保険 | – |
車両保険/種類 | 損害限定 |
車両保険金額 | 240万円 |
車両保険免責金額 | 5万円 |
傷害定額給付 死亡共済金額(搭乗中) |
1,000万円 |
傷害定額給付 死亡共済金額(搭乗中以外) |
300万円 |
弁護士費用保障特約 | ○ |
割り引き | |
インターネット割引 | – |
証券不発行割引 | – |
新車割引 | ○ |
長期優良契約割引 | ○ |
あいおいニッセイ同和の「エスティマ」「30代」の保険料例
保険料例 | |
---|---|
保険料(年間) | 36,520円 |
契約条件 | |
年齢 | 35歳 |
車/型式 | トヨタ エスティマ/ACR55W |
用途車種 | 自家用普通乗用車 |
車両料率クラス | – |
初度登録年月 | 2015年3月 |
免許証の色 | ゴールド |
等級 | 20等級 |
使用目的 | 日常・レジャー |
年間走行距離区分 | – |
事故有係数適用期間 | 0年 |
保険始期日 | 2016年3月31日 |
運転者限定 | 家族限定 |
年齢条件 | 26才以上 |
補償内容 | |
---|---|
対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
自損事故保険 | – |
無保険車事故傷害保険 | – |
人身傷害補償保険 | 5,000万円 |
人身傷害自立支援費用 | ○ |
搭乗者傷害保険 | – |
車両保険/種類 | 危険限定 |
車両保険金額 | 270万円 |
車両保険免責金額 | 5-10万 |
全損時諸費用特約 | ○ |
割り引き | |
インターネット割引 | – |
証券不発行割引 | – |
新車割引 | – |
各社保険料例 比較まとめ
1990年から製造・販売されているミニバンブームの先駆け的存在であるトヨタの高級ミニバン「エスティマ」です。
SBI損保
今回の保険料例の中では、最も安い保険料になりました。安くなった理由にこれといった要因はありませんが、SBI損保は同条件であっても他の自動車保険会社と比較して割安なことが多いため今回もそれが主な要因だと思われます。
JA共済
SBI損保よりも高くなりましたが、人身傷害保険の補償額の高さや特約などの補償内容の充実度から考えると十分安い保険料といえるでしょう。
あいおいニッセイ同和
今回の保険料例の中では最も高い保険料となりました。割引などが何も適用されていないことが要因のひとつだと思われますが、あいおいニッセイ同和の保険料は、他の自動車保険と比べて全体的に高めになっています。
自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。
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