MENU
HOME保険料例 比較と相場20代の保険料例デミオ 20代の保険料例 比較と相場

デミオ 20代の保険料例 比較と相場

各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をマツダのコンパクトカー「デミオ」、年齢を「20代」の保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。

各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。

SBI損保の「デミオ」「20代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 34,190円
契約条件
年齢/性別 26歳
車/型式 マツダ デミオ/DJ3AS
用途車種
車両料率クラス 車両4 対人4 対物4 傷害4
初度登録年月 2015年3月
免許証の色 ゴールド
等級 10等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2015年10月
運転者限定 運転者家族限定
年齢条件 26歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険 1,500万円
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険 3,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車両保険/種類 車対車+限定A
車両保険金額 180万円
車両保険免責金額 10-10万円
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

SBI損保の自動車保険 – 加入例

三井ダイレクト損保の「デミオ」「20代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 47,830
契約条件
年齢/性別 26歳
車/型式 マツダ デミオ/DE3FS
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月
免許証の色 ゴールド
等級 10等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 3,001km~5,000km
事故有係数適用期間 0年
保険始期日
運転者限定 家族限定
年齢条件 26歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 2,000万
自損事故保険 死亡1,500万円
後遺障害 2,000万円
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険 1,000万円 一時金払
車両保険/種類 一般
車両保険金額 60万円
車両保険免責金額 5 – 10万円
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

三井ダイレクト損保 – 保険料目安チェック

JA共済の「デミオ」「20代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 51,980円
契約条件
年齢/性別 26歳
車/型式 マツダ デミオ/DJ3AS
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月  2015年3月
免許証の色  ゴールド
等級 10等級
使用目的
年間走行距離区分
事故有係数適用期間
保険始期日 2016年3月31日
運転者限定 運転者家族限定特約
年齢条件 26歳以上限定保障
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険
人身傷害補償保険 5,000万円
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 損害限定
車両保険金額 125万円
車両保険免責金額 5万円
傷害定額給付
死亡共済金額(搭乗中)
1,000万円
傷害定額給付
死亡共済金額(搭乗中以外)
300万円
弁護士費用保障特約
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

JA共済 – eサービス 自動車共済

あいおいニッセイ同和の「デミオ」「20代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 65,240円
契約条件
年齢/性別 26歳
車/型式 マツダ デミオ/DJ3AS
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2015年3月
免許証の色 ゴールド
等級 10等級
使用目的 日常・レジャー使用
年間走行距離区分
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年2月
運転者限定 家族限定
年齢条件 26歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険
人身傷害補償保険 3,000万円
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 車両危険限定
車両保険金額 165万円
車両保険免責金額 5-10万
全損時諸費用特約
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

あいおいニッセイ同和損保 – 保険料試算

各社保険料例 比較まとめ

1996年から製造、販売されているマツダのコンパクトカー「デミオ」です。最近では、日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞して質の高さも評価されており、人気、実力ともに優秀な自動車です。

SBI損保

今回の保険料例の中では最も安い保険料となりました。安さの原因のひとつは車両保険が限定であることでしょう。ほかにもゴールド免許や新車割引が適用されていることが影響していると思います。ただ、SBI損保は同条件であっても他の自動車保険会社と比較して割安なことが多く、そのことが今回最も安くなった大きな要因でしょう。

三井ダイレクト損保

SBI損保よりも少し高くなりましたが、車両保険が一般であることなどを踏まえると人身傷害などは付いていませんが、妥当な保険料と考えられるでしょう。

JA共済

今回の保険料例の中では高めの保険料例となりましたが、人身傷害が5,000万円であったり傷害定額給付が付いていたりと比較的手厚い補償内容となっていますので、こちらも妥当な保険料と思われます。

あいおいニッセイ同和

今回の保険料例の中では最も高い保険料例となりました。車両保険が限定とはいえ保険金額が165万円とそれなりの金額が設定されているため、そのあたりが保険料が高くなった原因でしょう。ただ、それ以外の契約条件、補償内容に違いはありませんので少々全体的に割高に感じます。

自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。

[Ad]自動車保険の一括見積もりサイト

« 自分にあった自動車保険を見つける »

多くの保険会社から、さまざまな種類の自動車保険が提供されています。
その中から自分に合った補償内容で最も安い保険を選ぶのは大変です。

複数の保険会社へのお見積もりは、Webサイトからの一括依頼が便利です
お見積もり申し込みは5分ほどで終わります
無料で簡単、比較が便利な一括見積もりサイトをご活用ください。

ページの先頭へ