各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは…
セレナ 30代の保険料例 比較と相場
各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をニッサンのミニバン「セレナ」、年齢を「30代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。
各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。
セコム損保の「セレナ」「30代」の保険料例
保険料例 | |
---|---|
保険料(年間) | 40,710円 |
契約条件 | |
年齢 | 38歳 |
車/型式 | ニッサン セレナ/FNC26 |
用途車種 | – |
車両料率クラス | – |
初度登録年月 | 2015年10月 |
免許証の色 | ゴールド |
等級 | 20等級 |
使用目的 | 主に休日レジャー使用 |
年間走行距離区分 | – |
事故有係数適用期間 | – |
保険始期日 | 2015年4月1日 |
運転者限定 | 本人・配偶者 |
年齢条件 | 35歳以上限定補償(高齢運転者対象外特約付帯) |
補償内容 | |
---|---|
対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
自損事故保険 | – |
無保険車事故傷害保険 | – |
人身傷害補償保険 | 8,000万円(車外での自動車事故も補償) |
搭乗者傷害保険 | 1,000万円 |
車両保険/種類 | 一般車両 |
車両保険金額 | 210万円 |
車両保険免責金額 | なし |
割り引き | |
インターネット割引 | ○ |
証券不発行割引 | ○ |
新車割引 | ○ |
JA共済の「セレナ」「30代」の保険料例
保険料例 | |
---|---|
保険料(年間) | 43,850円 |
契約条件 | |
年齢 | 38歳 |
車/型式 | ニッサン セレナ/FNC26 |
用途車種 | – |
車両料率クラス | – |
初度登録年月 | 2015年10月 |
免許証の色 | ゴールド |
等級 | 20等級 |
使用目的 | 主に休日レジャー使用 |
年間走行距離区分 | – |
事故有係数適用期間 | – |
保険始期日 | 2015年4月1日 |
運転者限定 | 運転者家族限定特約 |
年齢条件 | 35歳以上限定保障 |
補償内容 | |
---|---|
対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
自損事故保険 | – |
無保険車事故傷害保険 | – |
人身傷害補償保険 | 5,000万円 |
搭乗者傷害保険 | – |
車両保険/種類 | 全損害 |
車両保険金額 | 295万円 |
車両保険免責金額 | 5万円 |
傷害定額給付 死亡共済金額(搭乗中) |
1,000万円 |
傷害定額給付 死亡共済金額(搭乗中以外) |
300万円 |
傷害定額給付 治療共済金 | 標準型 |
弁護士費用保障特約 | ○ |
割り引き | |
インターネット割引 | – |
証券不発行割引 | – |
新車割引 | ○ |
長期優良契約割引 | ○ |
あいおいニッセイ同和の「セレナ」「30代」の保険料例
保険料例 | |
---|---|
保険料(年間) | 50,750円 |
契約条件 | |
年齢 | 38歳 |
車/型式 | ニッサン セレナ/FNC26 |
用途車種 | 自家用普通乗用車 |
車両料率クラス | – |
初度登録年月 | 2015年10月 |
免許証の色 | ゴールド |
等級 | 20等級 |
使用目的 | 日常・レジャー使用 |
年間走行距離区分 | – |
事故有係数適用期間 | 0年 |
保険始期日 | 2016年3月31日 |
運転者限定 | 本人・配偶者限定 |
年齢条件 | 35歳以上補償 |
補償内容 | |
---|---|
対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
自損事故保険 | – |
無保険車事故傷害保険 | – |
人身傷害補償保険 | 3,000万円 |
人身傷害自立支援費用 | ○ |
搭乗者傷害保険 | – |
車両保険/種類 | 一般補償 |
車両保険金額 | 290万円 |
車両保険免責金額 | 5-10万 |
全損時諸費用特約 | ○ |
割り引き | |
インターネット割引 | – |
証券不発行割引 | – |
新車割引 | ○ |
長期優良割引 | ○ |
各社保険料例 比較まとめ
初代は1991年から発売されてから長く人気を保つミニバン「ニッサン セレナ」です。
セコム損保
今回の保険料例の中では最も安い金額になりました。安くなった要因として特にこれといったものはありませんが、車両保険の補償金額が他の保険料例よりも安くなっているのには注意が必要です。
他の保険料例に共通して言えることですが、車両保険を「一般」ではなく「限定」にするとより安くなります。
JA共済
セコム損保よりは若干、保険料が高くなっていますが、契約条件、補償内容の充実度から考えると妥当な保険料だと思います。弁護士費用特約などのオプションを減らすとより安くなるでしょう。
あいおいニッセイ同和
今回の保険料例の中では比較的高い保険料になりました。こちらも車両保険の種類や保険金額の設定で安くすることは可能でしょう。ただ、人身傷害補償保険の設定金額が他2つの保険料例よりも安くなっているのにこの保険料は少々高いと感じます。
自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。
関連カテゴリー
[Ad]自動車保険の一括見積もりサイト
« 自分にあった自動車保険を見つける »
多くの保険会社から、さまざまな種類の自動車保険が提供されています。
その中から自分に合った補償内容で最も安い保険を選ぶのは大変です。
複数の保険会社へのお見積もりは、Webサイトからの一括依頼が便利です。
お見積もり申し込みは5分ほどで終わります。
無料で簡単、比較が便利な一括見積もりサイトをご活用ください。