各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは…
ヴィッツ 30代の保険料例 比較と相場
各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をトヨタの小型車「ヴィッツ」、年齢を「30代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。
各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。
アクサダイレクトの「ヴィッツ」「30代」の保険料例
| 保険料例 | |
|---|---|
| 保険料（年間） | 45,840円 |
| 契約条件 | |
| 年齢 | 33歳 |
| 車/型式 | トヨタ ヴィッツ/NSP130 |
| 用途車種 | 自家用小型乗用車 |
| 車両料率クラス | – |
| 初度登録年月 | 2010年12月 |
| 免許証の色 | ゴールド |
| 等級 | 15等級 |
| 使用目的 | 通勤通学用 |
| 年間走行距離区分 | 5,000km未満 |
| 事故有係数適用期間 | 0年 |
| 保険始期日 | 2015年11月1日 |
| 運転者限定 | 本人型 |
| 年齢条件 | 30歳以上補償 |
| 補償内容 | |
|---|---|
| 対人賠償保険 | 無制限 |
| 対物賠償保険 | 無制限 |
| 自損事故保険 | 人身傷害補償特約で補償 |
| 無保険車事故傷害保険 | 2億円 |
| 人身傷害補償保険 | 搭乗中のみ補償 3,000万円 |
| 搭乗者傷害保険 | なし |
| 車両保険／種類 | 一般車両保険 |
| 車両保険金額 | 90万円 |
| 車両保険免責金額 | 5万円（1回目）、10万円（2回目以降） 車対車免ゼロ特約をセット |
| 身の回り品保険金額 | 10万円 |
| 地震・噴火・津波危険 「車両全損時一時金」特約 |
50万円 |
| 対物全損時修理差額 費用補償特約 |
50万円 |
| 割り引き | |
| インターネット割引 | ○ |
| 証券不発行割引 | – |
| 新車割引 | – |
JA共済の「ヴィッツ」「30代」の保険料例
| 保険料例 | |
|---|---|
| 保険料（年間） | 48,040円 |
| 契約条件 | |
| 年齢 | 33歳 |
| 車/型式 | トヨタ ヴィッツ/NSP130-1300F |
| 用途車種 | 自家用小型乗用車 |
| 車両料率クラス | – |
| 初度登録年月 | 2015年3月 |
| 免許証の色 | ゴールド |
| 等級 | 15等級 |
| 使用目的 | – |
| 年間走行距離区分 | – |
| 事故有係数適用期間 | – |
| 保険始期日 | 2016年2月29日 |
| 運転者限定 | 運転者家族限定特約 |
| 年齢条件 | 26歳以上限定保障 |
| 補償内容 | |
|---|---|
| 対人賠償保険 | 無制限 |
| 対物賠償保険 | 無制限 |
| 自損事故保険 | – |
| 無保険車事故傷害保険 | – |
| 人身傷害補償保険 | 5,000万円 |
| 搭乗者傷害保険 | – |
| 車両保険／種類 | 損害限定 |
| 車両保険金額 | 145万円 |
| 車両保険免責金額 | 5万円 |
| 対物超過修理費用保障 | ○ |
| 死亡共済金額（搭乗中） | 1,000万円 |
| 死亡共済金額 （搭乗中以外） |
300万円 |
| 治療共済金 | 標準型 |
| 弁護士費用保障特約 | ○ |
| 割り引き | |
| インターネット割引 | – |
| 証券不発行割引 | – |
| 新車割引 | ○ |
あいおいニッセイ同和の「ヴィッツ」「30代」の保険料例
| 保険料例 | |
|---|---|
| 保険料（年間） | 67,270円 |
| 契約条件 | |
| 年齢 | 33歳 |
| 車/型式 | トヨタ ヴィッツ/NSP130 |
| 用途車種 | 自家用小型乗用車 |
| 車両料率クラス | – |
| 初度登録年月 | 2015年3月 |
| 免許証の色 | ゴールド |
| 等級 | 15等級 |
| 使用目的 | 日常・レジャー |
| 年間走行距離区分 | – |
| 事故有係数適用期間 | 0年 |
| 保険始期日 | 2016年2月29日 |
| 運転者限定 | 本人限定 |
| 年齢条件 | 26歳以上補償 |
| 補償内容 | |
|---|---|
| 対人賠償保険 | 無制限 |
| 対物賠償保険 | 無制限 |
| 自損事故保険 | – |
| 無保険車事故傷害保険 | – |
| 人身傷害補償保険 | 3,000万円 |
| 人身傷害自立支援費用 | ○ |
| 搭乗者傷害保険 | – |
| 車両保険／種類 | 一般補償 |
| 車両保険金額 | 175万円 |
| 車両保険免責金額 | 5 – 10万 |
| 全損時諸費用特約 | ○ |
| 割り引き | |
| インターネット割引 | – |
| 証券不発行割引 | – |
| 新車割引 | ○ |
各社保険料例 比較まとめ
1999年から製造販売されているトヨタの人気小型車ヴィッツです。日本だけではなく欧米でも人気があり良く売れています。
アクサダイレクト
今回の比較の中では最も安い保険料になりました。運転者限定が本人のみであることやゴールド免許であることなどが影響したものと思われます。ただ、「車両保険」が一般車両保険であったり、地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約をつけていたりと手厚い保証内容になっています。
人によっては当然必要な補償だと思いますが、安さを求める場合はそれらの補償内容や特約の内容を吟味すれば、もう少し安くなると思います。
JA共済
アクサダイレクトとほぼ同金額で、契約条件などもほぼ同じです。補償内容は、アクサダイレクトほどの充実度ではありませんが、「弁護士費用保障特約」などの特約が追加されていますのでほぼ同程度の補償内容と考えられるでしょう。こちらも安さを求める場合は、補償内容などを吟味すれば可能かと思います。
あいおいニッセイ同和
今回の比較の中では最も高い保険料になりました。契約条件はほぼ同じですが、「車両保険」の金額設定が他の保険会社保険料例と比較して高く設定されています。ほかにも「全損時諸費用特約」など車に対する補償が手厚くなっており、保険料に影響していると思われます。
自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス
」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。
関連カテゴリー
[Ad]自動車保険の一括見積もりサイト
« 自分にあった自動車保険を見つける »
多くの保険会社から、さまざまな種類の自動車保険が提供されています。
その中から自分に合った補償内容で最も安い保険を選ぶのは大変です。
複数の保険会社へのお見積もりは、Webサイトからの一括依頼が便利です。
お見積もり申し込みは5分ほどで終わります。
無料で簡単、比較が便利な一括見積もりサイトをご活用ください。
